Katmai National Park & Preserve
王者の聖域に
踏み入る
アラスカ・カトマイ国立公園。道なき大地。
世界的に有名な「ブルックス滝」で、野生のヒグマと対峙する至高の観察&撮影ツアー。
SELECTED BY
中島たかし
Northern Guide Works 主宰 /
アラスカ現地ガイド
動物園ではない、本当の「野生」がここにある。
カトマイ国立公園は、道路でアクセスすることができない陸の孤島です。そこは人間ではなく、ヒグマ(グリズリー)が支配する王国。 遡上するサーモンを待ち構える数十頭のヒグマたちが、生きるために必死に狩りをする姿を、わずか数メートルの距離にある展望台から観察します。
アクセス手段は水上飛行機のみ。眼下に広がるアラスカの大自然を眺めながらのフライト自体が、一つの大きなハイライトとなるでしょう。
7月と9月の限られたシーズンのみ許される、世界中の自然愛好家が憧れる「ブルックス滝」へご案内します。
ツアーのハイライト
伝説の「ブルックス滝」
テレビや雑誌で見たあの光景が目の前に。鮭が滝を飛び越え、それをヒグマが空中でキャッチする決定的瞬間。7月は紅鮭の遡上、9月は冬眠前の食い込みが見られます。
水上飛行機での冒険
アラスカならではの移動手段、フロートプレーン(水上飛行機)。眼下に広がる氷河、森、湖の絶景を楽しみながら、湖面に着水するスリル満点のアプローチです。
専門家による徹底サポート
オスの順位、子連れの母グマの行動特性など、ヒグマの生態行動を予測しお伝えします。また、撮影の方のために、速い動きを捉えるためのカメラ設定や、初心者でも一生の宝物になる一枚を撮影できるようサポートします。
ヒグマの国へ入る心得
Rules of the Wild
厳格なルール「ベア・スクール」
公園到着後、レンジャーによるオリエンテーション(通称ベア・スクール)の受講が義務付けられています。ヒグマとの距離の保ち方、遭遇時の対処法を学びます。彼らの生活圏にお邪魔する謙虚さが必要です。
持ち込み制限と装備
食べ物の匂いは厳禁です。食料は指定されたコンテナ以外では持ち歩けません(水のみ可)。また、三脚の持ち込みは可能ですが、大きな荷物は置く場所が限られます。雨具と歩きやすい靴は必須です。
天候によるスケジュール変更
小型機を使用するため、天候(風や視界不良)によりフライトが遅延・中止になるリスクが常にあります。前後の日程には余裕を持たせてください。自然相手の旅であることをご理解ください。
日帰り・ブルックス滝ツアー行程
水上飛行機で出発
アンカレッジ、またはキングサーモンの空港から水上飛行機に搭乗。アンカレッジからは70分(キングサーモンからは20分)の遊覧飛行を経て、ナクネク湖へ着水します。
ベア・ビューイング & 撮影
ビジターセンターで講習を受けた後、トレイルを歩き「ブルックス滝」の展望台へ。ハイシーズンには入場制限がかかるほどの人気スポットです。ガイドがベストポジションへご案内し、サケを追うヒグマの観察を行います。
帰路へ
再び水上飛行機に乗り込み、帰路へ。夕日に照らされるアラスカ山脈も見どころの一つです。また、海底から噴火してできた2300mのアウグスティーン山の景観も見事です。
3泊4日 アラスカ大自然満喫モデル
カトマイ国立公園への訪問をメインイベントに据えた、夏のアラスカ旅行の理想的なモデルプランです。
航空券、宿泊、ガイド全てを含めたパッケージのお見積もりも可能です。
アンカレッジ到着・準備
日本、または米国内都市からアンカレッジへ。翌日のカトマイ行きに備え、ガイドと機材チェックやブリーフィングを行います。美味しいシーフードディナーで英気を養います。
カトマイ国立公園・ヒグマ観察
早朝、水上飛行機でカトマイへ。終日、ブルックス滝にてヒグマの生態観察と撮影に没頭します。自分のすぐそばを熊が通り過ぎる緊張感と感動は、言葉では言い表せません。
氷河クルーズ または マタヌスカ氷河ハイク
予備日を兼ねて、別のアラスカの絶景へ。崩落する氷河を船から見るクルーズ、あるいは氷河の上を歩くトレッキングへご案内します。
帰国の途へ
お土産を購入し、アンカレッジ空港へ送迎。お疲れ様でした。
ツアー概要
- ベストシーズン 7月(遡上) / 9月(紅葉)
- 所要時間 約10〜12時間 (日帰り)
- 出発地 アンカレッジ市内ホテル等
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概算料金 (お一人様)
$1,450〜 ※キングサーモン発着の場合は約$550~
※完全プライベート対応の場合は別途お見積もりいたします。
料金に含まれるもの
- 往復水上飛行機代金
- 国立公園入園料
- 日本人写真家ガイド同行
- 撮影レクチャー
含まれないもの
- 昼食(各自持参が必要です)
- 悪天候による延期時の宿泊費等
一生に一度、
この光景を目撃する。
7月と9月のピークシーズンは、航空機の座席が半年以上前から埋まります。
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